【リーグワン入れ替え戦】浦安が1部昇格へ暗雲…レイドロー嘆き節「主審のパフォーマンスが…」

花園に敗れ、会見で険しい表情を浮かべる浦安D-RocksのアッカーマンHC(右)とSH飯沼蓮

<ラグビー・リーグワン:浦安14-36花園>◇1部2部入れ替え戦・第1戦◇7日◇宮城・ユアスタ

2部1位の浦安D-Rocks(ディーロックス)が、まさかの完敗で1部昇格へ暗雲が漂った。

前半5分にSH飯沼蓮のトライで先制したものの、その後はFW戦で劣勢に立たされた。前半に2度、後半に1度のシンビン(一時退場)があり、完全に流れを失った。

元スコットランド代表主将で、今季限りでの引退を表明しているSHレイドローは途中出場し「プラン通りにいかない日だった。それは自分たちに非がある」と言いつつ「スクラムがぐちゃぐちゃ。それはレフェリーのパフォーマンスも関係している」と嘆き節。

プロップ竹内柊平も「もう少しレフェリーと話をしていれば、いいスクラムが組めた」と悔しそうだった。

浦安は練習試合を含め今季全勝だったが、1部昇格をかけた大事な入れ替え戦でまさかの初黒星。飯沼は試合後の仲間の雰囲気について「結果にパニックになっているようにも感じた」と心配しつつも「(第2戦で)23点差以上で勝てばいい話」と必死に気持ちを切り替えようとしていた。