バスケットボール男子Bリーグのチャンピオンシップ(プレーオフ)進出チームによる記者会見が8日、都内で行われた。
レギュラーシーズン歴代最高勝率を記録した東地区1位の千葉ジェッツは、準々決勝で西地区4位広島ドラゴンフライズと対戦。千葉Jの司令塔を担う富樫勇樹(29)は「今シーズンから新監督となった中で53勝を挙げられた。チームとして準備ができていると思う。“3冠”を目指している。あと6勝、なんとしてでもつかみ取って優勝したい」。天皇杯、地区優勝に続くタイトル奪取に意気込みを口にした。
準々決勝は今週末に行われ、翌週の準決勝を経て、決勝は27日から最大3試合開催される。
今夏には沖縄などでワールドカップ(W杯)が開催される。日本代表でも主力として活躍する富樫は、「日本の中でBリーグが、野球やサッカーを追い越すようなメジャーな存在になってほしい」と、選手としての思いを口にする。その上で、「まずはBリーグが盛り上がり、W杯でも応援してもらえるようになれば」。まずはリーグ戦でバスケへの関心を高め、その熱気を夏へとつなげていく。