【トライアスロン】ニナー賢治「目標は10位以内」世界シリーズ横浜大会へ意気込み

パラトライアスロン・トライアスロン世界シリーズ横浜大会に出場する、左から宇田秀生、秦由加子、高橋侑子、ニナー賢治

トライアスロンの世界シリーズ横浜大会(13日、横浜・山下公園周辺特設コース)出場選手が11日、横浜市内で会見し、男子のニナー賢治(29=NTT東日本・NTT西日本)が上位への意気込みを口にした。高地トレーニングで自信を深め「100%頑張ります。応援してください」と地元ファンの声を求めた。

オーストラリア人の父と日本人の母を持ち、日本代表として東京五輪に出場して14位。21年の世界ランクは43位だったが、昨年は15位まで上昇した。それでも「まだまだ足りない。今年の目標は10位以内」。目指すのは、パリ五輪での上位入賞、さらに表彰台。五輪代表選考ランキングのポイント対象レースでもある横浜から、パリを目指す。

○…パラトライアスロンの世界シリーズに挑む東京大会銀メダルの宇田は「いい練習ができている。自信はある」と強気に言った。ライバルは多いが、パリ大会の目標はぶれずに「再び表彰台に上がること」。パラリンピック以来の国内でのビッグレースに向けて「多くの人に見てもらい、応援してもらえる。たくさんアピールしたい」と笑顔で話していた。