【NBA】レイカーズが西地区決勝進出 ウォリアーズに4勝2敗 八村塁ダンクさく裂&9得点

<NBAプレーオフ(PO):レイカーズ122-101ウォリアーズ>◇準決勝(7回戦制)◇第6戦◇12日(日本時間13日)◇米ロサンゼルス◇クリプト・ドットコム・アリーナ

八村塁(25)が所属する西カンファレンス(西地区)7位のレイカーズが、同地区決勝進出を決めた。同6位で昨年覇者のウォリアーズに122-101で勝利。32年ぶりのPOでの対戦で、7回戦制の同地区準決勝を4勝2敗で制した。

ベンチスタートの八村は、第1クオーター(Q)途中から出場し、第2Qにはブロックを決めて、超満員の会場を沸かせた。初得点は第4Q残り10分39秒。ファウルを受けてのフリースローを2本決めると、その直後には再びシュートブロックを決めて存在感を示した。残り8分15秒では、速攻からレブロン・ジェームスのノールックパスを受けて豪快なダンクシュートを決めた。出場時間16分で9得点、3リバウンド、2ブロック。シュートは5本中2本だった。相手に流れを渡さない、要所でのプレーが光った。

ホームで勝負を決めたいチームは、試合開始からエンジン全開。ジェームスを中心に、第1Q途中で17点差をつけた。ステフィン・カリーを徹底マークしながら、アンソニー・デイビスが20リバウンドの数字も残し、終始リードを保った。

日本選手の所属チームがPO準決勝に出場するのは初めて。八村は6戦全に出場。第2戦では21得点を決めた。ベンチスタートながら、チームに大きく貢献した。

優勝した20年以来3年ぶりに進む同地区決勝は、同1位のナゲッツと争われる。