【リーグワン】埼玉11点差から逆転勝利でV2王手 松田力也は初の国立へ「ワクワクしてます」

埼玉対横浜 後半、コンバージョンゴールを決める埼玉松田(撮影・足立雅史)

<ラグビー・リーグワンプレーオフ:埼玉51-20横浜>◇13日◇準決勝◇東京・秩父宮ラグビー場

1位埼玉(旧パナソニック)が、初のプレーオフ出場の4位横浜(旧キヤノン)に最大11点差をひっくり返し、逆転勝利で決勝進出を決めた。

SO松田力也が、キック成功率100%をマーク。51得点中、24得点を全て足でたたき出した。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれ「本当に僕じゃなくても…」と謙遜し、チーム一丸での勝利を訴えた。

これでチームは2連覇に王手。国立での決勝(20日、2位東京ベイと3位東京SGの勝者)に駒を進めた。松田にとっては、初の国立。22年のリーグワンの開幕はチーム内でのコロナが流行し、昨年のプレーオフ決勝、同年10月の日本代表-オールブラックス(ニュージーランド代表)とのテストマッチは故障で立てなかった。「ワクワクしています」と、2連覇の原動力となる。