<ラグビー・リーグワンプレーオフ:横浜26-20東京SG>◇19日◇3位決定戦◇東京・秩父宮ラグビー場
昨季準優勝の東京サントリーサンゴリアス(東京SG)が4位でシーズンを終えた。
前半を15-7で折り返し、後半に逆転を許してからも、4点を追う後半21分に途中出場の中村駿太(29)のトライで再逆転した。
最後は相手の南アフリカ代表SHデクラークを中心とした攻撃で振り切られ、田中澄憲監督(47)は「結果として4位。悔しさが一番ある」と振り返った。
それでも準決勝から中4日の一戦で、多くの若手が貴重な経験を積んだ。
帝京大出身で先発したプロップ細木康太郎(23)は、スクラムで押し込む場面もあり「大きな経験。来シーズンへの自信になる」と言い切った。
リーグワン初優勝を目指し、来季は巻き返しの1年となる。