<ラグビー・リーグワンプレーオフ:東京ベイ17-15埼玉>◇20日◇決勝◇東京・国立競技場
埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)が2連覇を阻まれた。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)に対し、前半からリードを許す展開。後半に途中出場のフッカー堀江翔太がラインアウトからのモールでのトライ、WTB長田智希のトライで15-12と逆転したが、終盤に再逆転を許した。
ロビー・ディーンズ監督は試合後の会見で、「振り返らないといけないですかね、あまり振り返りたくないんですが」と切り出した。「大きい大会ですが、ベストなコンディションで挑まないといけないですが、今日のチームはベストではなかった。フラストレーションたまる試合でしたが、ベイさんは確かに優勝を勝ち取った。お祝いの言葉を申し上げたい」と語った。
坂手淳史主将は「ミスが多かった。勝ちに値しないプレーをしてしまった。ただ、これまでやってきた事は間違いではない。ただ今日はクボタスピアーズさんが強かった」と敗北を受け入れた。「ゲーム入るまでの準備が良くなかったか、そうではない。良い準備はできた。ゲームの中で、判断の中でミスがあった。少しインディビジュアル(個人)なプレーが多かった」と省みた。