日本発の新たなスケートボード国際イベント「UPRISING TOKYO」は26日、東京・有明アリーナで開幕する。東京五輪金メダルの堀米雄斗ら一部参戦選手が25日、同所で前日会見に出席し、意気込みを語った。
同イベントを主催する楽天グループと戦略的パートナーシップを結び、国内外の競技・カルチャーの発展を目指して活動する堀米は、「日本で開催されることはめったにない。イベントを通してスケートボードを知ってもらい、大会だけじゃなくストリートカルチャーの楽しさを伝えていきたい」と、大会の意義を説明した。
第1回大会となる今大会は、世界的な大会を手がけるカリフォルニアスケートパークの協力で、アリーナ内に完全オリジナルコースが設置された。堀米は「いろんなセクションがある。滑っていて楽しいし、ストリートスポットを再現できているパークはクール。新しい技が見られるのが楽しみ」と、胸を高鳴らせた。
16カ国から男女80人超の選手が参戦。ジェイミー・フォイ(米国)、イショッド・ウェア(同)、シェーン・オニール(オーストラリア)ら世界を代表するトップスケーターが集う。音楽やファッションなど、スケートボードカルチャー関連の催しも開催する。