【体操】復帰の杉原愛子が予選3位から2年ぶり2度目の優勝 昨年6月に競技生活一区切りも再燃

ゆかの演技をする杉原(撮影・狩俣裕三)

<体操:全日本種目別選手権>◇11日◇東京・国立代々木競技場

女子床運動で16年リオデジャネイロ、21年東京と五輪2大会出場の杉原愛子(23=武庫川女大)が2年振り2度目の優勝を果たした。

着地をまとめて、13・400点として復帰戦を飾った。出来栄えや美しさを示すEスコアは出場8人でただ1人8点台となる8・200点とした。

昨年6月に競技生活に一区切りをつけていたが、コーチ業、国内大会のリポーターを務める中で選手への意欲が再燃。今大会は映像審査を通過して出場資格を得ていた。

前日10日の予選では12・966点の全体3位で決勝に進んでいた。