【テニス】錦織圭「2年弱かかりましたが第一歩として上出来」約1年8カ月ぶりの実戦で復活優勝

<テニス:米下部ツアー大会カリビアン・オープン>◇18日(日本時間19日)◇男子シングルス決勝◇米自治領プエルトリコ・パルマスデルマール

元世界ランキング4位の錦織圭(33=ユニクロ)が、約1年8カ月ぶりの復帰大会で優勝を果たした。18年大会以来となる約5年4カ月ぶりのATPチャレンジャーツアー制覇となった。錦織はインスタグラムを更新し、動画で、喜びと感謝のコメントを出した。

以下全文。

「勝ちました。優勝しました。みなさん、ありがとうございます。2年弱かかりましたが、まずは第一歩として上出来だったのではないでしょうか。支えてくれたチームのみんなと、かかわってくれた、手術もありましたし先生方、スポンサーの方々、これだけ待ってもらって、いまだにサポートを続けてくれてる方々、本当にありがとうございます。これをきっかけに、ツアーレベルに戻ってこれるように頑張ります。みなさん、応援ありがとうございました」

優勝した今大会では1週間で5試合、計8時間35分を戦い抜き、復帰大会のフィナーレを最高の形で飾ってみせた。優勝インタビューではプエルトリコの公用語スペイン語で「グラシアス!」と感謝。「長くプレーしていなかったのでこのコートに戻ってこられてうれしい」と英語で感慨深げに話していた。