フィギュアスケート女子で22年北京五輪(オリンピック)団体銅メダル、個人5位の樋口新葉(22=ノエビア)が、約10カ月ぶりの競技会復帰に向けて大会にエントリーした。
アクアカップ競技会(7月1~2日、アクアリンクちば)の主催者は20日までに滑走順を発表。樋口は2日のシニア女子フリーに名を連ねた。
同じカテゴリーには22~23年シーズンのグランプリ(GP)シリーズに出場した住吉りをん(オリエンタルバイオ/明治大)、全日本選手権7位の青木祐奈(日大)、東日本選手権優勝の江川マリア(明治大)らもエントリーした。
樋口は22年9月のロンバルディア杯(イタリア)後に以降の全休を決断。23年に入り、4月に本格的な練習を再開していた。
1日には3回転ジャンプまで取り戻していることを明かし「全日本(選手権)に出て、世界選手権まで行きたいと思ってる。そこまで調子は戻せるかなと思う」。再び世界の舞台を目指す思いを口にしていた。