<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本-トルコ>◇28日◇予選ラウンド第9戦◇タイ・バンコク
背番号1がコートに帰ってきた。アウトサイドヒッターの長岡望悠(31)が、18年10月の世界バレー以来、約4年8カ月ぶりに国際大会復帰を果たした。
ネーションズリーグ(VNL)タイラウンド初戦となったトルコ戦でスタメン出場。今ラウンドで今季初めてメンバー入りしていた。
16年のリオ五輪でチーム最多得点を挙げるも、17、18年に左膝前十字靱帯(じんたい)を2度損傷。大けがを乗り越えたベテランは東京五輪もエースとして期待されながらも、膝の故障により選出されなかった。
今季は2年ぶりに代表復帰。大会前には「自分の伸びしろにワクワクしている。バレーボールに対する原動力は純粋にそれが一番」と話していたベテランが、目標のベスト4へチームを勢いづける。