【バレー】真鍋政義監督「チームの結束力よかった」タイ大会から合流の4人をスタメン起用

得点を喜ぶ宮部藍梨。左は松井珠己(C)FIVB

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3-2トルコ>◇28日◇予選ラウンド第9戦◇タイ・バンコク

世界ランキング7位の日本が同6位のトルコに3-2で競り勝った。

21年のVNL3位決定戦で敗れていた過去4度ベスト4の強豪に雪辱。VNL通算成績を6勝3敗とした。タイに移動しての初戦で白星を挙げ、決勝ラウンド進出へ弾みをつけた。

真鍋政義監督は、5年ぶりの国際大会となったアウトサイドヒッター長岡望悠(31)やミドルブロッカー宮部藍梨(24)ら、タイラウンドから登録された4人をスタメンに起用。試合後は「頑張ってくれましたね。特にブロック、ディフェンス、サーブも良かった」と手応えを示した。また、ほぼ全ての選手がコートに立ったことについても「やっぱりチームの結束力っていう点では良かった」と収穫を得た。

負ければ決勝ラウンド進出が遠のく一戦で競り勝った日本。次戦は30日、世界ランキング10位のオランダと対戦する。「トルコは強いのでね、今後に勢いがついた。あと3戦、全勝したいですね。我々の目標はベスト4。まず決勝ラウンドに行くためには、1日休んで次のオランダ戦、勝ちにこだわっていきたいと思います」と、先を見据えていた。

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