ラグビー「リーグワン」のトヨタヴェルブリッツは30日、日本代表のWTBシオサイア・フィフィタ(24)の獲得を正式発表した。
天理大を大学日本一に導き、21年から花園近鉄ライナーズ入り。2シーズンを過ごし、退団が決まっていた。CTBとWTBをこなし、日本代表として12キャップ。今秋のワールドカップ(W杯)でも日本の主力として活躍が期待されている。
昨季、花園では1部最下位に低迷したこともあり、チームを通じて「皆様と一緒にシーズンを過ごせることを楽しみにしています。一番大切にしたいのはチームの勝利。優勝を目指して共に戦いたいと思います」とコメントした。
明大出身で東京SGのプロップ須藤元樹、早稲田大出身で神戸の有田隆平、元フィジーU18で立正大のプロップのエパラマ・トゥヴォイヴォノ、オーストラリアU18代表経験のある九州電力キューデンヴォルテクスのCTBヴィリアミ・レアの獲得も発表した。