バスケットボール男子Bリーグは30日、臨時会員総会を開き、9月に任期満了となる島田慎二現チェアマンの続投が内定したと発表した。9月の臨時理事会で正式に決まる。今回の任期は25年9月まで。
島田チェアマンはこれまでの就任期間について「コロナでディフェンシブな3年だった」としたうえで、「コロナも落ち着いた。攻めに転じたい」と決意表明。23-24年度のマニフェストとして、新B1を軸とした「将来構想制度整備の完了」や「クラブ成長の徹底支援」などの7項目を掲げた。
島田チェアマンは20年7月、大河正明前チェアマンの辞任に伴い、21年9月までの残りの任期を引き継ぐ形で就任した。リーグ事務局はこの日、その最初の約1年間を「0期目」とするか「1期目」と数えるかは、法務委員会や理事会で今後議論を重ねたうえで正式決定するとした。リーグ規定では「チェアマンの任期は通算で4期まで」と定められている。