【バレー】高橋藍フィリピンでの仰天人気明かす「顔ウケするんですかね?」専属SP付く警戒態勢

フィリピンの試合会場でファンに囲まれる高橋藍(C)JVA

バレーボール男子日本代表のエース高橋藍(21)が、フィリピンでの仰天の人気ぶりを明かした。

10日、国際大会「ネーションズリーグ(VNL)」の予選ラウンド(R)第3週が行われたフィリピン・パサイシティから成田空港へ帰国。待ち受けたファンの黄色い声を浴びながら、報道陣の取材に応じ、「バレーボールを知らなかった人が応援してくれた。帰ってきた時にすごく実感したので、普及という面でもすごく良かった」と笑みをこぼした。

攻守にわたる活躍に加え、端正なルックスで日本のみならず海外でも抜群の人気を誇る高橋だが、フィリピンでは“別格”だったという。空港や試合会場だけでなく、ホテルにもファンが出没。専属のSPが付く警戒態勢が敷かれた。「フィリピンの協会の方が準備してくれたSPが常時自分についていた。食事の時も見守ってくれてるっていうか」と振り返った。

SPは会場では5人に増員。最終戦後には応援してくれたファンと交流を図ったものの、あまりの人気ぶりに「SPの方が(仕切りの)フェンス(が倒れないように)を止めるのに必死だった」。結局、5分程度で打ち切りになったという。どうしてそこまで人気なのか? 「東南アジアでは顔ウケするんですかね」と頭をかいた。

7日のオランダ戦でレシーブの際に右手小指を負傷し、2試合欠場した高橋。「少し裂けちゃったという感じだけど大丈夫。ファイナルRまでの間には治ると思います」と、こちらも問題のない様子。この日の空港でも、写真を求めるファンには、全て応じる“神対応”を見せた。エースが日本のバレーをコート内外で盛り上げていく。