【バレー】元日本代表主将の越川優氏、みなとみらいクラブSD兼U-15エリートクラスHC就任

引退セレモニーで笑顔を見せる越川優(22年3月)

バレーボール男子の元日本代表主将、越川優氏(39)が、横浜市で活動する「みなとみらいクラブ(MMC)」のシニアディレクター(理事長補佐)および、新たに設立されたユース(U-15)カテゴリー男子エリートクラス「Cielo(シエロ)」のヘッドコーチに就任することが10日、発表された。

「神奈川県から日本代表を! 横浜市から日本代表を!!」を合言葉に指導体制を構築。オリンピック(08年北京大会)をはじめとする国際大会、イタリア・セリエA、Vリーグ、ビーチバレーボールという豊富な選手時代の経験、日本協会でのアンダーカテゴリーコーチの経験を生かし、選手だけでなく若手指導者も育成しながら、特色を出すという。

越川は2002年(平14)に史上最年少の17歳で日本代表入り。Vリーグでは3度の日本一と2度のMVPに輝いた。イタリアでもプレーした後の17年にビーチバレー転向。20年に当時2部のヴォレアス北海道に加入した。22年に現役引退した。