ロシアメディア「SPORT24」は11日、フィギュアスケート女子で22年北京五輪(オリンピック)金メダルのアンナ・シェルバコワ(19=ロシア)が単核球症を患ったと報じた。
エテリ・トゥトベリゼ・コーチが指導するチームの練習に参加できていないという。
単核球症は俗名「キス病」とも呼ばれ、特定のウイルスに感染することにより、発熱、リンパ節腫脹(しゅちょう)、咽頭へんとう炎などの症状がみられる。
シェルバコワは高難度の4回転ルッツを武器に、初出場した北京五輪で金メダルを獲得。国際スケート連盟(ISU)はウクライナ侵攻の影響でロシア勢のISU公認大会出場を認めておらず、昨季は国際舞台に立つことができていない。