【バドミントン】東京五輪銅「ワタガシペア」東野有紗、渡辺勇大組がパリへ気合「悔いないよう」

バドミントン混合ダブルスの東野(左)渡辺組(撮影・藤塚大輔)

バドミントンの混合ダブルスで21年東京オリンピック(五輪)銅メダルの渡辺勇大(26)東野有紗(26=BIPROGY)組が13日、都内で公開練習後に取材に応じ、24年パリ五輪への決意を口にした。

2人はパリの出場権を懸け、5月1日から始まった選考レースで出場圏内の4位につける。東野は「(東京五輪で)オリンピックレースを経験しているので、前回のほうがキツかったなと思っている。今回は2人で話し合って、気負わずにできている」と成長を実感。渡辺も「結果は後からついてくるので、目の前の1大会、1大会を悔いのないように過ごしたい」と意気込んだ。

渡辺は東京五輪では、遠藤大由との男子ダブルスにも出場。パリへ向けては混合ダブルスに専念しており「(これまでは)物理的に時間の調整が難しいこともあったが、今は密に連絡もとれている」と、ペアの成熟度が増していると強調した。

今月25日からはジャパン・オープン(東京・国立代々木競技場)、8月下旬には世界選手権(デンマーク)と大会が続いていく。東野は「一番はけがをしないようにして、1つ1つの大会を大事にしながら結果もついてこればいい」と見据えた。