NBA史上最多得点を誇るスーパースター、レブロン・ジェームズ(38)がレイカーズが現役続行を宣言した。
12日(日本時間13日)にロサンゼルスで開催されたESPN主催の授賞式「ESPYアワード」に出席し、その席で来季もプレーする考えを明かした。
ジェームズは今年1月15日、カリーム・アブドゥル・ジャバーが39年間保持してきたNBAの通算得点記録(3万8387点)を抜き、史上最多スコアラーとなった。そしてシーズン終了時に、来季もプレーするかどうか分からないと語っていた。
そしてこの日、口を開いた。
「僕はまだゲームをごまかさずにプレーできるのか? と自問自答していた。まだゲームにすべてを捧げることができるのか? 実はここ数年、シーズン終盤になると自問自答していたんだ。ただ、そのことを公言したことはなかった」
こう続けた。
「あと何点取ろうが、フロア(コート)で何ができて何ができないかなんてどうでもいい。僕にとって本当に大事なのは、この試合でごまかさずにプレーできるかどうかだ。フロアで試合にすべてを捧げられない日は、僕の終わりを告げる日だ。君たちにとって幸運なのは、その日が今日でないことだ」
この言葉に、授賞式会場を埋めたファンたちは大歓声を挙げた。
「まだ残っているんだ」。レブロンがレイカーズでNBA21年目のシーズンに向かう。