卓球の世界ツアー「ワールドテーブルテニス(WTT)」の女子ファイナルが12月15~17日、名古屋・旧武田テバオーシャンアリーナで開催されることが19日、主催者から発表された。
大会は女子シングルス世界ランク上位16人とダブルスの上位8組に出場資格が与えられる大舞台。日本では初開催となる。国際卓球連盟(ITTF)のスティーブ・デイントンCEOは「年間上位の女子選手が名古屋に集結することで、より歴史的な大会となります。日本には才能豊かな卓球選手が多く、経験豊富で情熱的なファンが多いため、今年もファイナルズで卓球が盛り上がり、名古屋が世界の卓球都市として輝くことを楽しみにしています」と期待を込めた。
WTT JAPANの福原愛ゼネラルマネジャーは「WTTシリーズ初めての日本開催が決定し、日本の卓球ファンの皆さまに、ようやくお伝えできることをとてもうれしく思います。大会本番まで精いっぱい準備をして参りますので、皆さま楽しみにしていただき、ぜひ会場まで足を運んでくださるとうれしいです」と願った。
最新の女子の世界ランクにおける、主な日本勢の順位は以下の通り。
〈7〉伊藤美誠(2275点)
〈8〉早田ひな(2045点)
〈15〉張本美和(1285点)
〈17〉平野美宇(1260点)
〈23〉木原美悠(880点)
〈29〉長崎美柚(790点)