【ラグビー】日本代表、W杯前哨戦サモアに敗戦 リーチ・マイケル危険なタックルで一発退場

日本対サモア 試合後、サモアの選手と健闘を分かち合う堀江(右)ら日本代表の選手たち(撮影・狩俣裕三)

<ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ2023パシフィックネーションズシリーズ:日本22-24サモア>◇22日◇札幌ドーム◇観衆2万2063人

数的不利に陥った日本代表(世界ランク10位)が、9月開幕のW杯フランス大会同組のサモア(同12位)との前哨戦で敗れた。

日本は前半6分に代表初キャップのロック、アマト・ファカタバ(リコーブラックラムズ東京)が先制トライ。10-3と主導権を握ったが、同30分にNO8リーチ・マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)が危険なタックルで一発退場となった。数的不利を強いられることになり、前半は10-10で折り返した。

後半はSO李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)の正確なPGで得点を重ねた一方、8分にSHタウマテイネのチャージ、23分にWTBマネの左隅の突破で手痛いトライを献上。そのまま逃げ切られた。

W杯最終登録メンバー33人の発表は8月15日となる。そこまでの実戦は残り2試合。次戦は29日、大阪・花園ラグビー場でトンガ(同15位)と対戦する。