【世界水泳】池江璃花子が予選敗退「緊張を感じた」大会初戦の女子100mバタフライ

世界水泳2023福岡大会第10日 女子100メートルバタフライ予選、タイムを確認する池江璃花子(撮影・岩下翔太)

<競泳:世界選手権>◇23日◇第10日◇マリンメッセ福岡◇女子100メートルバタフライ予選

6年ぶり出場の池江璃花子(23=横浜ゴム)は、58秒61の全体17位で準決勝に進めなかった。

19年に白血病を患って以降では初めて個人種目で代表入りし、臨んだ今大会。

「今までに経験したことのないような緊張を感じた」。

ブランクからか、平常心を保てず、スタート台に立つと泣きそうになった。

池江は「過緊張っていうのはこういうことだったのかなと思う。今回これを経験しておいて良かったと思う」とし、今大会の本命である50メートルバタフライにつなげることを宣言した。

個人では、同種目のほか50メートルバタフライ、50メートル自由形、100メートル自由形にもエントリーしている。

相馬あい(25=ミキハウス)は58秒17の全体13位で予選を通過している。