【世界水泳】注目の16歳マッキントッシュ4位 東京金ティットマスの世界新に敗れる

女子400メートル自由型決勝、3着のサマー・マッキントッシュ(左)は、世界新記録で優勝したアリアン・ティットマスにサムアップポーズを見せる。右はレデッキー(撮影・岩下翔太)

<競泳:世界選手権>◇23日◇第10日◇マリンメッセ福岡◇女子400メートル自由形決勝

世界が注目する16歳、サマー・マッキントッシュ(カナダ)は今大会初の決勝を4位で終え、メダルを逃した。

世界記録保持者として臨んだが、後半に伸びきれずに3分59秒94。序盤から先頭をいった東京五輪金メダルのティットマス(オーストラリア)に引き離され、さらに3月に自身が樹立した世界記録を0秒70更新される3分55秒38をマークされた。今大会の世界新記録第1号を目の前で見る形となった。

マッキントッシュは昨年大会で200メートルバタフライ、400メートル個人メドレーの2冠を手にし、今年も世界新記録を連発してきた。1984年ロサンゼルス五輪に出場した母ジルさんのもと、乗馬、フィギュアスケート、サッカーなど複数競技に取り組み、最終的には母と同じ競泳を選んだ。171センチの長身を生かしたダイナミックな泳ぎで、水泳界の新スターとして今大会での活躍も期待されている。

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