「金メダリスト」萩野公介氏がテレビ解説、世界新に「歴史はここまで来た!」大興奮

男子400メートル個人メドレー決勝、世界新記録で優勝したレオン・マルシャン(右から2人目)と抱き合う瀬戸大也(撮影・岩下翔太)

<競泳:世界選手権>◇23日◇第10日◇マリンメッセ福岡◇男子400メートル個人メドレー決勝

金メダリストも大興奮。水泳世界選手権の競泳がスタートした23日、テレビ朝日系列の生中継に、16年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介さん(28)が出演。自身が得意とした、同種目の解説を務めた。

マルシャン(フランス)が衝撃の世界新記録4分2秒50をマークしたレース。

データを盛り込んだ解説していた萩野さんだが、マルシャンがターンするたびに「おお」「おおおお」「おいおいおいお~い」とボルテージが上がった。

350メートルのターンではマルシャンの強みである潜水キックに触れて「潜ってる、潜ってる」と説明した。

フィニッシュ後は「4分2秒50、歴史はここまで来た!」と驚きの声を上げた。

その上で同学年の戦友、瀬戸大也に熱烈エールを送った。

ラスト50メートルを4番手で折り返した瀬戸に対して「瀬戸大也、ラスト、ガンバレ! 瀬戸大也、ラスト、ガンバレ」と連呼。その上で瀬戸の銅メダル獲得に「やっぱり来た、大也、やった!」と喜んだ。

レース後は、取材エリアの瀬戸を祝福。瀬戸がパリ五輪への決意を口にすると「全力で大也を応援します」とバックアップを約束していた。