【F1】角田裕毅15位 チームの戦略に不満「ものすごくフラストレーションがたまりました」

角田裕毅(2022年10月6日撮影)

F1第12戦ハンガリーGP決勝で15位に終わった角田裕毅(アルファタウリ)は、チームの戦略に不満を露わにした。

「今週は全てがフラストレーションでしたね。正直言って、ポジティブな要素はひとつもありませんでしたしものすごくフラストレーションがたまりました」

17番グリッドからソフトタイヤでスタートし、そのグリップを生かして11位に浮上。1回目のピットストップで左フロントタイヤの交換に手間取って2つポジションを落としたが、履き替えたハードタイヤのペースは悪くはなく、まだ挽回の余地はあったと角田は言う。

しかし、ハードからミディアムに履きかえるタイミングが遅く、ライバルが新品タイヤに履き替えて好ペースで走る間にタイムロスを喫してさらに3つポジションを落としてしまった。

「まだ挽回する余地はあったと思うんですけど、その後も全てがうまく行きませんでした。僕もステイアウトした方が良いかなとは感じていたんですけど、入るタイミングは謎でしたし、何がやりたかったのかちょっと分からなかったですね。その点についてはこれからチームとしっかり見直したいと思います」