【世界水泳】高さ27メートル!国内初開催ハイダイビング開幕!起源はハワイの王たちが…

世界水泳2023福岡大会第12日 男子ハイダイビング予選、福岡ペイペイドーム(左)、ヒルトン福岡シーホーク(右)を背に2本目の演技を行う荒田恭兵(撮影・岩下翔太)

<ハイダイビング:世界選手権>◇25日◇第12日◇福岡・シーサイドももち海浜公園

国内初開催となるハイダイビングが開幕した。

男子は高さ27メートルから飛び込む。深さ7メートルの水中には4人のダイバーが待機し、1本1本潜りながら選手の安全を確認。1本目から27メートルの高さで風を受けながら倒立し、飛び込みをスタートさせる選手もいた。

日本勢は荒田恭兵(27)が唯一出場。7階建てビルに相当する高さから飛び込むハイダイビングの日本の第一人者として知られる。

ハイダイビングは13年の世界選手権から採用され、女子は20メートル、男子は27メートルの高さに設定されている。ハワイの王たちが戦士に勇気を示すため、自ら崖に飛び込んだのが起源といわれている。

今大会はプロ野球・ソフトバンクの本拠地として知られているペイペイドームの向かいにある、シーサイドももち海浜公園で開催されている。