札幌山の手が初戦突破!大山瑚南菜26点も「勝ちましたが、内容が全然ダメ」全国高校総体バスケ

札幌山の手対昌平 札幌山の手の大山はディフェンスに囲まれながらシュートを決める(撮影・中島洋尚)

<全国高校総体・バスケットボール:札幌山の手88-71昌平◇女子2回戦◇札幌・北海きたえーる

昨年12月のウインターカップで準優勝した札幌山の手が、初戦を突破した。大山瑚南菜(こなな、3年)が、3点シュート3本を含む、チーム最多26点を挙げて勝利に貢献した。

それでも終盤に追い上げられての逃げ切り勝ちに「勝つには勝ちましたが、内容が全然ダメ。次はだらしがない試合にならないようにしたいと思います」と反省を口にした。

上島正光コーチ(79)は「まだ、昨年の森岡ほのか(18=日立ハイテク)のように、自分で打開しようという選手がいない。それが大きな違い」と、選手の自主的な奮起に期待した。