【世界水泳】高橋美紀が女子50m背泳ぎ準決勝敗退 予選で自己新も寺川綾さん以来の決勝逃す

世界水泳2023福岡大会第13日 女子50メートル背泳ぎ準決勝、タイムを確認し、厳しい表情を見せる高橋美紀(撮影・岩下翔太)

<競泳:世界選手権>◇26日◇第13日◇マリンメッセ福岡◇女子50メートル背泳ぎ準決勝

28歳で初出場の高橋美紀(林テレンプ)は、28秒13で1組6位、全体14位で決勝進出を逃した。スタートで出遅れ、最後まで挽回できなかった。

全体7位で通過した午前中の予選は27秒84の自己ベストをマークしていた。準決勝の全体8位のタイムが27秒74。高橋が予選のタイムを0秒10以上更新していれば、日本記録(27秒51)保持者の寺川綾さん以来、10年ぶりの決勝進出も可能だっただけに、もったいなかった。

大会前の合宿で一緒に練習した32歳の鈴木聡美(ミキハウス)が、100メートル平泳ぎ予選で14年ぶりに自己ベストを更新して「自分も」と刺激を受けて、予選で自己ベストを更新。鈴木と同じ決勝進出を目指したが、あと1歩及ばなかった。