【世界水泳】初出場の19歳、三井愛梨が決勝進出!牧野紘子は惜しくも敗退 女子200mバタ

女子200メートルバタフライ準決勝で力泳する三井愛梨(撮影・岩下翔太)

<競泳:世界選手権>◇26日◇第13日◇マリンメッセ福岡◇女子200メートルバタフライ準決勝

法政大1年で初出場の三井愛梨(19=横浜サクラ)が、2分7秒51で準決勝1組3位、全体7位で決勝進出を決めた。

前半から積極的に上位に食らい付き、後半も粘り強く泳ぎ切って「ラスト50メートルはバテました。ひとまず決勝に進めて、安心感があります」と安堵(あんど)した。

予選は2分8秒54で全体6位。「余力も残っている状態。1本目から8秒台を出せたので、そこはちょっと自信につながります」と調子もよかった。

初めてシニアの日本代表入りした昨年12月の世界短水路選手権(オーストラリア・メルボルン)で、200メートルバタフライで6位入賞。今年4月の日本選手権では2分6秒77の自己ベストをマーク。昨夏から1秒以上も記録を縮めた。

決勝で自己ベストを更新すればメダルの可能性も見えてくる。

同じ準決勝1組の牧野紘子(23=あいおいニッセイ同和損保)は2分8秒40で三井に続く同4位だったが、全体9位で決勝進出を逃した。

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