【競泳】池江璃花子100m自由形で準決勝進出 予選16位通過「1バタの悔しさを1フリで」

世界水泳2023福岡大会第14日 女子100メートル自由形予選、競技を終えてインタビューを受ける池江璃花子(撮影・岩下翔太)

<競泳:世界選手権>◇27日◇第14日◇マリンメッセ福岡◇女子100メートル自由形予選

6年ぶり出場の池江璃花子(23=横浜ゴム)が、全体16位で上位16人の準決勝へ進出した。

予選7組で5着フィニッシュ。54秒67を記録し「『54秒台前半が出ているといいな』と思って泳いでいたけれど、特に国際大会では自分の想定したタイムがあまり出せていない」と振り返った。

準決勝は同日午後8時11分開始予定となっている。初日の100メートルバタフライでは予選落ちとなっており「1バタの悔しさを1フリ(自由形)で。タイムは置いておいて、準決勝に進むということができた。すごく観客の皆さんも盛り上がってくれていたので、本当にホッとした気持ちです」と冷静な表情で喜んだ。