ラグビーの日本代表(世界ランク12位)のジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)が27日、東大阪市花園ラグビー場で29日に開催されるトンガ代表(同15位)とのテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2023 パシフィックネーションズシリーズ」に向けオンライン会見した。
メンバー外が続くWTBシオサイア・フィフィタ(24=トヨタヴェルブリッツ)について、同HCは「内転筋の筋断裂」と説明した上で「そこから(コンディションが)上がっていない」と明かした。
現在、日本は3連敗中。結果が求められるトンガ戦は両WTBにセミシ・マシレワ(花園近鉄ライナーズ)とジョネ・ナイカブラ(東芝ブレイブルーパス東京)を起用。同HCは「ジョネとセミシ、彼らのパフォーマンスは満足している」と語った。
W杯メンバーは8月15日に発表予定で「80%の選手は頭の中で決めている。W杯はリスクもあるので、スペシャリスト(の選出)も考えないといけない。いい選手でも入らなくなる選手もいるだろう。それは仕方がないことだ」と話した。