【ラグビー】元日本代表の木津武士が引退「めっちゃ楽しいラグビー人生」南ア戦歴史的勝利貢献

ラグビーW杯アジア地区予選 日本対アラビアンガルフ 後半、ゴールに向かって走る木津武士(2010年5月撮影)

ラグビー元日本代表フッカーの木津武士(35)が1日、自身のSNSで現役引退を報告した。X(旧ツイッター)にプレー写真を添えて「この度、20年間の現役生活を終えることを御報告させて頂きます。これまでのキャリアを支えて下さった全ての方々に大変感謝しております。最後に一言。めっちゃ楽しいラグビー人生でした。ありがとう!!」と記した。

少年時代には相撲にも取り組み、大阪・東海大仰星高(現東海大大阪仰星)では全国制覇を達成。東海大では同い年で日本代表フランカーのリーチ・マイケルらと、全国大学選手権準優勝などを経験した。

卒業後は神戸製鋼(現コベルコ神戸スティーラーズ)に入団。18年からは日野レッドドルフィンズでプレーしていた。

日本代表としては44キャップを誇り、15年W杯イングランド大会に出場。南アフリカからの歴史的初勝利などに貢献した。