【新体操】パリ五輪出場かかる世界選手権へ「フェアリージャパンPOLA」団体、個人代表が抱負

世界選手権へ臨むフェアリージャパンPOLAの選手。生野、林、竹中、今岡、田口、西本、鈴木、稲木、中村、喜田、山田

新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」が、23日に開幕する世界選手権(スペイン・バレンシア)へ向け、演技披露会を行った。

パリ五輪の出場枠がかかり、団体は昨年大会の上位3カ国(ブルガリア、イスラエル、スペイン)を除く、上位5カ国。個人は個人総合の予選14位以内(1カ国最大2名)となっている。

この日は新しく開発された株式会社ポーラによる新メーク「Japan Beauty 暁メーク」を施して団体と個人が演技を行った。

演技後の選手、強化本部長のコメントは以下。

<個人>

喜田未来乃 世界選手権に今年初めて出場するので、残り少ない期間ですが、周りに圧倒されることなく、自分の演技を最後までやりきれるように頑張ります。

山田愛乃 残り日数は少ないですが、1日1日を大切にして、自分が毎日やりきったと思える練習を積み重ね、世界選手権では自分らしさが全力で出せるように頑張りたいと思います。

<団体>

鈴木歩佳 世界選手権を迎えるにあたって、たくさんの試合を重ねてきました。自分たちが思うような出来じゃない試合ばかりでしたが、それでも諦めずにみんなで練習を積んできました。やってきた自分たちの練習を信じて、世界選手権の舞台を楽しみたいと思います。そして、オリンピックの枠を必ず勝ち取れるように頑張ります。

稲木李菜子 これまで世界選手権に向けてたくさんの練習を積み重ねてきましたが、苦しいことも辛いこともたくさんあって、自分たちの思うような練習や試合ができなかったりしたんですけど、やっぱり世界選手権では日本らしさのある同時性や美しさを見せられるように、最後までチームみんなで頑張りたいと思います。

中村知花 今回の世界選手権に向けて、技だけでなく練習の仕方などさまざまな面で試行錯誤をして練習をしてきたので、世界選手権の舞台でそれを発揮できるよう、残りわずかの練習ですが、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

今岡里奈 世界選手権まで残りわずかとなりますが、日本チームにしかできない表現力や技術にさらに磨きをかけ、日々強い気持ちで挑戦することを忘れずに頑張ってきます。

西本愛実 世界選手権という初の大舞台ですが、どんな舞台でもやることは変わらないので、自分たちが練習して徹底してきた、合わせることや線のきれいを絶対に守ってやり切りたいと思います。

田口久乃 世界選手権に向けて残り少ない中、まだまだあきらめず、試合に向けて成長を続けていき、世界選手権では大きな舞台に立てる喜びを持ち、チームみんなで精いっぱいがんばりたいと思います。

竹中七海 世界選手権までの残りの期間も、しっかりどの場所でも準備して、技と表現をしっかり見せきれるよう練習をもっと積んでいきたいと思います。そして、チーム一丸となって同じ目標で世界選手権に向かいたいと思います。

林美梨香 世界選手権まで残りわずかとなりましたが、最後の1日まで上を目指し、チーム全員で頑張りたいと思います。

生野風花 世界選手権に向けて、残り数少ないですが、最後まで後悔のないよう練習を1日1日重ねていき、技だけでなくもっと表現を磨いて練習できるようにします。

<強化本部長>

村田由香里 本日の仕上がりも、個人、団体含めてまだまな部分はありますが、試合が終わるまでは絶対に諦めない気持ちで、選手と一緒に頑張っております。本当に、世界の各国がしのぎを削る中で、1歩たりとも引かない気持ちで、どんな時も挑戦する気持ちを忘れずに、最後までやり切ったチームが、国が勝つと思っております。私たちもまだまだやれることはありますので、最後まで諦めず、自分たちがやるべきことから逃げずにやりきりたいと思っております。オリンピックの権利、もちろん獲得して帰っていきたいと思いますし、皆さまにたくさんの笑顔を届けられるようにしたいと思っております。そのためにも私たちにできることというのは、日々、練習を頑張ること。そして試合では自分たちの演技をやりきること。それに尽きると思っております。今から何か大きなことを変えてやるというよりかは、本当に最後まで粘り強く、みんな一丸となって頑張りきるということが1番の近道だと思っておりますので、最後までご指導、ご支援いただければと思います。