【カーリング】吉田知那美「淳子さんの努力がないと」どうぎんC解説でSC軽井沢・西室に感服

吉田知那美(2022年3月11日撮影)

カーリング女子のロコ・ソラーレ吉田知那美(32)が4日、北海道・札幌市で開催中の「どうぎんカーリングクラシック2023」のYouTube配信に登場し、SC軽井沢クラブと韓国チームとの試合を解説した。

リモートで出演した吉田知は、SC軽井沢クラブでセカンドを務め、42歳になった今も現役を続ける西室淳子に尊敬の念を示した。第3エンド(E)の途中で「カーリングは息の長いスポーツとよく言われるんですけど…」と切り出し、「年齢を重ねても第一線で戦っているのはすごくレアなので、すごい努力がないと絶対できない。息の長いスポーツと言われるカーリングでも、第一線で戦えるのは限られた人。そういう意味では、淳子さんの努力がないと絶対にこのアイスには立てていない」と称賛した。

カーリングではロコ・ソラーレ石崎琴美(44)やフォルティウス船山弓枝(45)などが、40代でも現役を続けている。「小学生の時にも代表として活躍されていたメンバーが今も氷に立っているのは本当にすごいこと」と感服した。

ロコ・ソラーレも最年少の吉田夕梨花が7月7日に30歳となり、メンバー全員が30代以上となった。昨季は日本選手権で2連覇を飾ったものの、7年ぶりに出場した3月の世界選手権では準決勝進出を逃した。

さらなる飛躍を期す今季は、今月下旬のアドヴィックスカップ(24~27日、北海道・北見市)でシーズンイン。「今はチーム合宿を実施している」と明かし、着々と準備を進めている。