プロフィギュアスケーターで冬季オリンピック(五輪)2連覇の羽生結弦さん(28)が4日、自身のSNSで「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」と結婚を発表した。
一夜明けた5日、羽生さんが生まれ育った宮城・仙台市も祝福ムードだ。この日は市内などで花火大会が予定され、6日からは「仙台七夕まつり」が開催される盛り上がりに拍車がかかった様子だ。
仙台駅周辺に買い物に訪れていた仙台市在住の60代女性は、「今朝起きて知りました。ビックリ。羽生くんは仙台、宮城、日本、世界の宝物。明日から仙台は七夕まつりなので、結婚のおめでたいことも含めて私はお祭り気分です。『羽生くんが、さらに幸せになれますように-』って祈っちゃいます」と笑顔になった。
友人と浴衣姿で商店街を歩く20代女性も「ご結婚は、仙台市民としてもうれしいです。おめでとうございます。オリンピックなどもすごかったし、いつも応援しています」と同年代の英雄のニュースを喜んだ。
神奈川県から観光で訪れている50代女性は「お相手は誰なんですか?」と逆質問。「そういうミステリアスなところも羽生結弦さんの魅力かもしれませんね。神々しいというか、神秘的というか…。羽生さんのモニュメントもあるの? 行ってみようかしら。仙台に来ている時に結婚発表だなんて、こんな偶然あるのねえ」。羽生さんも必勝祈願に訪れた仙台市内の秋保神社などを含めた“聖地巡礼”も旅行計画に加えていた。