【ラグビー】丸の内に神社!ブランコ!手形つきベンチ!W杯戦う日本代表を応援「ここに集って」

東京・丸ビル外構部の丸の内ラグビー神社前で絵馬を手にする元日本代表の左から伊藤剛臣氏、広瀬俊朗氏、真壁伸弥氏(撮影・松本航)

JR東京駅近くの丸の内ビルディング(丸ビル、千代田区)外構部に7日、9月8日開幕のラグビーW杯フランス大会に臨む日本代表を応援する「丸の内ラグビー神社」が建立した。

三菱地所が企画した「ONE TEAM大作戦」で、エールを集めながら全国を回った「O」から「M」までの7個のラグビーボールを奉納。ラグビーとゆかりの深い世界遺産・下鴨神社の境内にある「雑太社(さわたしゃ)」の神様をまつり、この日は御神霊奉鎮祭が行われた。

出席した元日本代表主将の広瀬俊朗氏(41)は「エールが日本代表選手を後押しできるのを、楽しみにしています。選手はいろいろなプレッシャーがあると思いますが(ファンの)皆さんの顔を思い出した時に、もう1歩、頑張ってくれると思う。フランスに行けない皆さんも、ここに集って、みんなでラグビー、スポーツを応援する機運をつくっていけたらと思います」と呼びかけた。

丸ビルから程近い「丸の内仲通り」には、日本代表のジャージーのデザインが施された高さ約3メートルのブランコが登場。その近くにはプロップ稲垣啓太、フッカー堀江翔太(ともに埼玉パナソニックワイルドナイツ)、フランカーのリーチ・マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)、NO8姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)、FB松島幸太朗(東京サントリーサンゴリアス)の手形がついた長椅子も設置されている。

神社は10月29日まで、ブランコとベンチは9月21日まで設置されており、フランスで戦う日本代表を応援できる空間となっている。【松本航】