【バスケ】男子日本代表候補にルーク・エヴァンスをバックアップ要員で招集「できること果たす」

ルーク・エヴァンス(2022年2月26日撮影)

バスケットボール男子日本代表候補に、ルーク・エヴァンス(32=ファイティングイーグルス名古屋)が追加招集されることになった。日本バスケットボール協会が11日に発表した。

トム・ホーバス監督によれば、股関節痛で韓国戦から欠場が続くジョシュ・ホーキンソンのバックアップ要員として補充された。

国際バスケットボール連盟の規定では、16歳以降に国籍を変えた選手の代表チーム登録は1人までとされている。ホーキンソンは順調に回復しており、15日からの強化試合には出場する見込み。エヴァンスの出場予定は現時点ではない。それでも招集に応じたエヴァンスについて、ホーバス監督は「『なんでもやります』と言ってくれた。感謝しています」と話した。

エヴァンスは自宅のある米サンディエゴで練習を重ねてきており、日本に昨日戻ってきた。この日の朝から代表合宿に合流。オンライン会見に応じ、「どんなときでも日本代表の合宿に呼ばれることは自分にとって名誉なこと。今回も呼んでいただいたことに感謝して、自分ができることを果たしたい」と口にした。

今月25日に沖縄などで開催されるワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は、今月中旬から東京・有明アリーナで最終調整として強化試合3試合を実施。15日にアンゴラ、17日にフランス、19日にスロベニアと対戦する。