【AS】乾友紀子、地元関西で金メダル演技披露「楽しんで泳げた」井村雅代コーチも満足顔

「水泳の日2023大阪」でソロの演技を披露したAS乾友紀子(撮影・益田一弘)=2023年8月11日、大阪市内のAsue大阪プール

アーティスティックスイミング(AS)ソロで世界選手権2大会連続2冠の乾友紀子(32=井村ク)が11日、大阪市内で「水泳の日2023大阪」に参加した。

7月の世界選手権福岡大会で金メダルを獲得したソロのフリールーティン(FR)を披露。「八岐大蛇(やまたのおろち)」をモチーフにした芸術的な演技で、地元関西のファンを喜ばせた。

乾は「すごく楽しんで泳げた。(世界選手権から)お気に入りの振り付けを増やしてやりました」とにっこり。演技紹介を行った井村雅代コーチも「100%、リラックスしてましたね。彼女が泳ぎたい、演技したいものがあり、楽しんでいるのは私もうれしい」と目を細めた。

乾は、ASの採点基準が大幅に変更されてから開催された初めての世界選手権で、テクニカルルーティン(TR)とFRの2種目で金メダル。22年同ブダペスト大会に続いて2冠を達成。この日は御礼の意味も込めて、金メダル演技を披露した。