【フィギュア】吉田陽菜が63.43点で6位発進「観客の前で初めて披露できて楽しかった」

女子SPで演技する吉田(撮影・前田充)

<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇第3日◇13日◇滋賀県立アイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)

昨季の全日本選手権6位の吉田陽菜(17=木下アカデミー)が、63.43点で6位になった。

最初の3回転半(トリプルアクセル)は転倒したものの、その後は大きなミスなく演技。「観客の前で初めて披露できて楽しかった」と満足げに笑った。

衣装や髪形は進化途中。編み込みおさげの髪を揺らして見せながら「この曲は独特なので、あまりしない髪形にしようと思って、(結び方を)練習しました」とにっこり。そして「次は(髪形が)変わるかもしれないし、もっとうまくなってるかもしれない」と期待をあおった。

今季初戦となった木下トロフィー争奪大会(11~12日、木下アカデミー京都アイスアリーナ)では、合計189・33点で優勝。好スタートを切り「気持ちよく滑れた。シーズン初戦としてはすごく良かったと思う」と喜んでいた。