競泳高校総体第2日の18日、NHK BSの中継で16年リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介氏(29)が、解説を務めた。
レース展開やタイムの予想、細かな技術について丁寧に説明。さらに応援する姿がちらりと映った世界選手権代表の成田実生(16=淑徳巣鴨2年)について「メガホンに名前が入っていますね」と意外な? ポイントもチェックした。
萩野氏はこの日で2日間の解説を終了。「初めてインターハイの解説をさせていただいて、自分が出ていたころを思い出しました。(高校総体は)ワクワクする。可能性を感じる。楽しい2日間でした」と感謝。
現役の高校生に対しては「世界は進んでいる。次世代は、自分たちが引っ張っていく気持ちが大切だし、高いところを見据えてほしい。高校総体でいいレースをする、それが未来につながる。また失敗したレースでも何かをみつけて、次につなげていってほしい」とエールを送っていた。