【バレー】北海道イエロースターズが新体制を発表 浜崎新監督と小森新主将が来季へ意気込み

北海道イエロースターズの新ユニホームを着てガッツポーズする小森主将(手前中央)ら(撮影・石井翔太)

バレーボール男子Vリーグ2部の北海道イエロースターズが23日、札幌市内で新体制発表記者会見を開いた。新しいチームロゴやユニホームが発表された。

昨季までの「サフィルヴァ北海道」からチーム名を変更し、11月開幕のV2リーグ23-24シーズンに挑む。今季から指揮を執る浜崎勇矢監督(35)は「チームスローガンは『圧倒的チームワーク』。チームワークと高さ、パワーでV2を必ず優勝したい」と見据えた。小森郁己新主将(27)は「昨季は悔しい結果(3位)に終わった。今季こそ優勝してスポンサーに結果で恩返ししていきたい」と意気込んだ。

4人の新入団選手も発表。V1長野から移籍の伊藤樹(25)は「Vリーグに新しい風を吹かせていくチーム。素晴らしいチームで貢献できるように頑張りたい」。V1大分から移籍の山田滉太(25)は「名前も一新して大事な1年目に一員として加入できたことをうれしく思う」と話した。

刷新されたチームロゴと新ユニホームもお披露目された。クリエーティブディレクターを務める岡田喜則氏が、チーム名にちなんでデザインした星形のチームロゴについて「イエロースターズから想像しやすく、視認性が高いシンプルな形にした」と説明。ホーム用のユニホームは黄色を基調に黒色のラインなどを大胆に取り入れ、アウェー用は黒地に白色の星のモチーフが描かれている。岡田氏は「このユニホームを着てV2をぶっちぎりで優勝してほしい」とエールを送った。小森主将は「派手でいいと思う。このユニホームで派手な試合をしたい」と語った。

昨季はV2リーグ3季目で3位に終わり、入れ替え戦に進出できる2位以内にはあと1歩及ばなかった。23-24シーズンは11月に開幕し、初戦は同4日に北ガスアリーナ札幌46でアイシンと対戦する。