関西学生アメフト9・1開幕 4年ぶりコロナ制限全て解除 72年ぶり花園ラグビー場での試合も

説明会に出席した1部リーグ8大学の首脳陣。左から甲南大・砂川敏樹HC、近大・大城健一監督、立命館大・藤田直孝HC、関学大・大村和輝監督、関大・磯和雅敏監督、京大・相原敬監督、神戸大・矢野川源監督、龍谷大・小坂匡副部長(撮影・竹本穂乃加)

関西学生アメリカンフットボール連盟は28日、大阪市内で、9月1日に開幕する今季の実施概要を発表した。

今季は4年ぶりに新型コロナウイルス感染症による制限が全て解除され、行われる。昨季復活した有観客開催に加え、入場口での消毒、大声での応援自粛が取り下げられることとなった。

関西学生連盟の川口隆弘理事長(69)は「2類から5類に下がりましたので、去年までお願いしていたことを(なくして)、従来通りのスタイルでやって頂くのは問題ないと決定しました」と説明した。

1部8チームが総当たりで全28試合を実施し、優勝校は各地区代表が出場するトーナメント形式の全日本大学選手権(12月3日、福岡・春日公園球技場)に出場。同選手権の決勝は、第78回甲子園ボウルとして、12月17日に甲子園球場で開催される。

また、今季は、72年ぶりに大阪・花園ラグビー場でリーグ戦を実施。9月16日、近大と立命館大の1試合を予定している。