【ラグビー】京産大が開幕に向けて調整 就任3年目の広瀬監督「今年は私にとってもチャレンジ」

京産大・広瀬佳司監督

京産大は15日、17日に始まる「2023ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」の関大との開幕戦(花園第1)に向けて、京都市内のグラウンドで調整した。

元日本代表SOの広瀬佳司監督(50)は「主力がごそっと抜けたので、1からチームを作ってきた。ここまでは順調です」と開幕に向けて手応えを得ている様子だった。

関西では2連覇中で、大学選手権でも2大会連続4強の京産大は、今季も関西王者最有力と見られている。今季の戦いについて指揮官は「スタープレーヤーがいるわけではないが、セットプレーラグビーを継承し、京産らしさを出していきたい。個人で突破というよりは、運動量で相手を上回ってアタックしていく。両WGが走る場面が多くなると思う」と話した。

就任3季目となるシーズンは、広瀬監督にとってもこれまでと違ったものになると考えている。「1、2年目は戦力に恵まれていた。今年は私にとってもチャレンジ。選手のモチベーションを常に高く保てるようにしていきたい。そのためにいろんなことに挑戦したい」と意欲を見せた。