パリ五輪予選として開催されている女子ワールドカップ(W杯)バレーで、女子日本代表(世界ランキング8位)が、開幕5連勝を飾ってパリ切符獲得に王手をかけた。
今日23日の同1位トルコ戦にセットカウント3-1以内で勝てば、来夏のパリ五輪切符を手にする。
そんな中、中継するフジテレビは新聞のラテ欄(テレビ・ラジオ欄)にある放送告知を使って「縦読み」エールを送っている。
今日23日付は「セキナナミ」(関菜々巳)。多彩なトスワークで攻撃陣をけん引するセッターで、この縦読みから放送告知の最終行をつなげると「セキナナミがパリへチームを導く」。文字どおり、このエールのような活躍が期待される。
ここまでのラテ欄では第1戦のペルー戦(16日付)は、放送のキャッチフレーズ「ココで決める」。第2戦のアルゼンチン戦(17日付)では「こがさりな」と、主将のエース古賀紗理那の名前を縦読みさせた。第3戦のプエルトリコ戦(19日付)は「いしかわまゆ」(石川真佑)、第4戦のブルガリア戦(20日付)は「はやしことな」(林琴奈)、第5戦のベルギー戦(22日付)は「みやべあいり」(宮部藍梨)と続いた。この「縦読み」応援が背中を押し、チームはここまでの5戦全てストレート勝ちと勢いに乗っている。
この流れで一気にパリ五輪出場権を獲得できるか。新聞ラテ欄からのエールにも注目だ。