【バレー】関菜々巳は悔し涙「勝たないと意味がない。勝てるセッターになりたい」

日本対ブラジル 第4S、トスを上げる関(撮影・足立雅史)

<パリ五輪予選/女子W杯バレー:日本2-3ブラジル>◇24日◇プールB◇東京・代々木第1体育館

セッター関菜々巳は敗戦が決まると、悔し涙を流した。同点で迎えた第5Sで「サーブが弱くなった」と反省。第1、4Sでサービスエースを決めていたが「あそこで同じサーブが打てないと意味がない」と厳しい口調で続けた。

「(戦術が)機能している時は強豪国と互角に戦える」と自信を得ながらも、勝ち切れるプレーを追い求める。「勝負の世界は勝たないと意味がない。勝てるセッターになりたい」と悔しさを糧にする。