【フィギュア】山田恵SP首位発進に満面の笑み、はつらつとした演技で観客魅了 近畿選手権

女子ジュニアSPで演技する山田(撮影・前田充)

<フィギュアスケート:近畿選手権>◇29日◇第1日◇滋賀県立アイスアリーナ◇ジュニア女子ショートプログラム(SP)

昨季西日本ジュニア6位の山田恵(けい、14=木下アカデミー)がSP58・10点をマークし、首位に立った。

軽快なステップで滑り出すと、フリップ-トーループの連続3回転を着氷。3回転ルッツ、ダブルアクセル(2回転半)も降りて、笑顔を浮かべた。

演技後も、はつらつとした様子で観客にあいさつ。満面の笑みを浮かべてリンクを降りた。

8月の木下トロフィー争奪大会では、ジャンプにミスがあり45・90点だった。

その木下トロフィー争奪大会では、SPを「ちょっと大人っぽいけど楽しく踊る感じ」と表現。「楽しく滑るのが自分に合ってる」と話し、今季のプログラムを通して「スケーティングを伸ばす」ことを目標に掲げていた。

フリーは30日に行われる。