【バレー】石川真佑「レベルアップして強くなった姿見せる」W杯での経験糧にイタリアでプレー

トークイベントで笑顔を見せる石川真佑(撮影・勝部晃多)

バレーボール女子日本代表で今季からイタリア1部セリエAのフィレンツェでプレーする石川真佑(23)が、今月24日まで行われたパリ五輪予選W杯で手応えを得たことを明かした。

29日、都内で自身がブランドアンバサダーを務めるスポーツメーカー「ミズノ」のトークイベントに出席。300人を超える抽選で選ばれた約30人のファンと、笑顔で触れ合った。

女子日本代表は、W杯の最終第7戦でブラジルにフルセットの末に惜敗。今大会での出場権を逃したものの、石川は「劣勢の場面では『崩そう』と思って入っていた。合宿を通して練習をしてきたことに自信を持って臨めたのは良かった」と振り返った。

自身はリリーフサーバーとして途中出場する機会が多かったが、それも大きな経験になったという。「外から見る時間多かったので視野が広がった。点数の取り方に選択肢も増えた。良いプレーが出せたと思います」と胸を張った。

最後は、今季の抱負を色紙にしたためた。「失敗を恐れず、トライする」と書いた。「うまくいかないことも増えていくと思うが、失敗も勉強になるので挑戦をしていきたい。レベルアップして強くなった姿を見せたい」と、海外での飛躍を誓っていた。