4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の最終戦が7日、岡山国際サーキットで行われた。16台による決勝トーナメントで争われ、前日予選を3位で通過したRYUMA(SAMURAI-STYLE Racing=JZS161アリスト)が予選4位通過のじゃまけん(ラウダダカンパニーwith(株)FreeStyle=じゃまけんシルビア)を下し初優勝を飾った。2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。
決勝戦は両者共に追走で失敗し先行でのジャッジ判定となった結果、安定した走りをみせたRYUMAが勝利した。RYUMAは「最後の最後でミッションが壊れてしまい、不思議な気持ちではあるけれど、今日はずっと先行で安定して走れたのでとてもうれしい」と喜びを語った。惜しくも敗れたじゃまけんは「勝ちたかった。最後飛び出してしまった。RYUMAくんに負けたのは3回目かな。なかなか若い子には勝てないけれど来年も走り続けたい」と前向きに来年を見据えた。
シリーズランキングの上位10人には、来季のFDJライセンスの取得権利が与えられる。