【バレー】リベロ山本智大「日本のディフェンスのすごさは世界一」6ディグでパリ五輪決定貢献

日本対スロベニア 試合後、パリ五輪出場権を獲得し記念撮影する石川(後列左から3人目)ら。前列左から山本智、山本龍、大塚、宮浦、後列左から西田、甲斐、1人おいて高橋藍、ブラン監督(2023年10月7日撮影)

<パリ五輪予選/男子W杯バレー:日本3-0スロベニア>◇プールB◇7日◇東京・代々木第1体育館

守備の要が攻撃への“起点”となった。日本が誇る守護神、リベロ山本智大(28=パナソニック)はチーム最多タイの6ディグをマークし、スロベニアの前に幾度となく立ちはだかった。

ここまで計43ディグは全体ランキング4位(7日の日本戦終了時点)に付け、「僕だけじゃなくて他の選手もよく拾ってくれていた。日本のディフェンスのすごさは僕は世界一と感じています」とうなずいた。

エジプトに敗戦後、4連勝で勝ち取った五輪出場権。「苦しい思いをして取れた切符なので、来年の五輪ではそれをぶつけていければ」と誓った。